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屋内・屋外トランクルームのよくあるトラブル8選と対策法|わたしのトランクルーム

当社スタッフがトランクルームや地域について等のコラム記事を随時アップしています。

近年レンタルボックス、レンタル倉庫など、さまざまな形で荷物の収納保管を目的としたトランクルームサービスが人気になっています。
基本的に屋内型と屋外型の2つに分けることができるのですが、新しい利用者の増加もあって思いもよらないトラブルにあうこともあります。

そこで今回は屋内・屋外トランクルームでよく発生するトラブルとその対策について紹介します。

屋内トランクルームのよくあるトラブルと対策法

屋内トランクルームのトラブル①:宿泊している人がいる

トランクルームの目的はあくまでも物品の収納保管になるので、人が住むことは禁止されています。
実際にトランクルームを運営している会社の利用規約にも、宿泊禁止の注意事項が書かれていることが一般的です。

対策

基本的に警備会社の巡回や監視カメラといった防犯対策によって宿泊ができない体制になっていますが、もし仮に警備を潜り抜けて宿泊している方がいたら、トランクルームの運営会社に報告を行いましょう。

屋内トランクルームのトラブル②:荷物から異臭がする

トランクルームでは生ものを保管することは禁止されていますが、不注意で誤って保管してしまうケースもあります。
生ものは腐って悪臭を放つため特に注意が必要です。

また、異臭の原因として一番多いのがカビです。
カビは5℃以上の温度・65%以上の湿度で生存できるため、書類や衣類など水分を吸収する性質がある荷物によって発生することがあります。

対策

異臭のレベルによりますが、基本的に自分の物品から異臭がする場合、トランクルーム内に広がる前に撤去するのが無難です。
他の利用者に影響がない範囲であれば、無香料の消臭剤や消臭スプレーを使うのも良いでしょう。
良い香りは人によって異なるので、香り付きのものは避けた方が無難です。

また、他の利用者の物品から異臭がする場合、トランクルームの運営会社に連絡しましょう。
発生時期、異臭の種類などを伝えると、状況判断がしやすく適切に対処してくれる可能性が高まります。

屋内トランクルームのトラブル③:駐車スペースがない

屋内トランクルームは屋外トランクルームと違って荷物を直接運搬することが少ないため、駐車場のスペースが狭いことがあります。
そのため、大きな荷物の運搬が行われると他の利用者が荷物の運搬ができないという利用者間のトラブルが発生することも珍しくありません。

対策

限られた駐車スペースの場合、利用者同士で協力しながらトランクルームを使えるように意識しましょう。
時間に余裕がある場合、荷物の運搬の時間をずらしたり、近くにコインパーキングがある場合、利用することでトラブルを回避する方法があります。

屋外トランクルームのよくあるトラブルと対策法

屋外トランクルームのトラブル①:荷物が劣化する

屋外トランクルームは屋内トランクルームと比較しても荷物の劣化が発生しやすい傾向にあります。
「書類や本にカビが生える」「服に虫食い穴ができる」「パソコン・ゲームなどの精密機械が故障する」「冷蔵庫・洗濯機が錆びる」といったことはよく起きるトラブルです。

エリアによりますが、日中は炎天下で急激に温度が上昇するため、昼夜の温度差によって結露が発生しやすい環境になります。
劣化が懸念される荷物は屋内トランクルームを利用しましょう。
屋内トランクルームであれば空調設備が充実しており、カビの発生や温度による劣化を防ぐことができます。

屋外トランクルームのトラブル②:荷物が盗難に遭う

屋内トランクルームであれば、警備会社の警備システムや監視カメラといったセキュリティ対策が行われているため、荷物が盗難される可能性が低いでしょう。
屋外トランクルームは場所によりますが、人気の少ない郊外などだと、夜間に盗難が行われる可能性もあります。

解決

高価な荷物など貴重品にあたるものは、トランクルームに預けないほうが良いですが、どうしても避けられない場合は屋内トランクルームに預けた方が良いでしょう。

屋外トランクルームのトラブル③:砂埃が入る

屋外トランクルームのトラブルとして、厄介なもので砂埃の侵入というものがあります。
トランクルームの隙間から砂埃が入ることで、荷物が汚損する可能性があります。

解決

屋外トランクルームで砂埃が侵入しないように工夫が施されているトランクルームを利用することです。
またどうしても避けたい場合、屋内トランクルームを利用すると基本的に砂埃が入ることはないでしょう。

トランクルームの運営会社とのよくあるトラブルと対策法

トランクルームの運営会社とのトラブル①:賃料の支払いを忘れる

意外と多いのが、賃料の支払い忘れです。賃料の支払い忘れは延滞日から日毎に延滞金が発生します。
延滞が発生してもトランクルームの運営会社から連絡がくるまでに、数週間程度の時間がかかるので延滞金が増え続けることが懸念されます。

最悪の場合、大体3ヶ月以上延滞すると、国土交通省の「標準トランクルームサービス約款」に記載されているように、トランクルームの運営会社側で荷物を処分することができるようになります。

解決

口座振込は支払い忘れが起きる可能性があるので、口座振替で自動的に口座から引き落とされるように設定しておきましょう。
口座振替の場合でも、口座が残高不足にならないように注意しましょう。

トランクルームの運営会社とのトラブル②:利用規約に違反する

今までトランクルームを使う上でのトラブルを紹介してきましたが、自分自身が無意識に利用規約に違反することもあります。
さすがにトランクルームに宿泊する方は少ないと思いますが、「禁止物を収納してしまっていた」「荷物から異臭がする」といったことが起きる可能性があります。

また駐車場トラブルなどの他の利用者の迷惑となる行為を行ってしまう可能性がないとは言えません。

解決

まずは契約の際に、事前に利用規約を確認することが重要です。
自分が大丈夫だと思っていたことが禁止事項であることもあるので、思わぬトラブルに巻き込まれないためにも念のため確認するのが良いでしょう。

まとめ

トランクルームでのトラブルは運営会社に報告・相談でスムーズに解決へ
今やコンビニよりも増えているトランクルームは利用者急増に伴い、これまで紹介した想定外のトラブルが起きることもあります。

まずは自分が利用規約を守った上でトランクルームを利用してトラブルに巻き込まれないように利用しましょう。
他の利用者によって発生したトラブルは、相手によっては話が通じないこともあるので、トランクルームの運営会社に報告・相談して解決へ導きましょう。

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